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2011年9月

2011年9月15日 (木)

富士麺研見学ツアー

Photo 今日は、おいらが居候している富士麺研を見学するよ。製麺工場の中で、どうやってラーメンが作られているかを見てみよう!








Photo_2 工場に入って、最初に目につくのは、大きなミキサー。
 このミキサーで、小麦粉や水分をまぜるんだよ。

Photo_3 ミキサーの中を見てみよう。
 心棒に短い棒がいっぱいついてるぞ。これがグルグル回って、粉と水分をまぜるんだね。








Photo_4 これがまぜてるようす。
 手を入れたりしたら、大事故になっちゃう!
 ケガをしないように、注意しなくちゃね。
Photo_5
 まぜてできたものが右の写真。まだまだラーメンの形になっていないね。








Photo_6 次に登場するのが、ローラーっていう機械。
 ミキサーでまぜたものをつぶして、帯状にするんだよ。ここでも、手を挟まれないように注意しなくちゃ!








Photo_7 ローラーを通して巻き取ると、こんな形になるよ。「麺帯(めんたい)」っていうんだ。
 この麺帯ふたつをローラーにかけて合わせたり、薄くしていったりするんだ。
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Photo_9 こうやって、何台かのローラーを通して、麺にちょうどいい厚さにしていくんだよ。
Photo_10
 ほら、右の写真を見てみて。
 上の麺帯と下の麺帯じゃあ、だいぶ厚みが違うでしょ?














Photo_11 ちょうどいい厚みにしたら、いよいよ麺になるよ。
 機械に切り刃をセットして、麺帯を切って麺にするんだ。切り刃は何種類もあるんだ。
 粉や水分の配合、麺帯の厚み、切り刃の種類、麺をストレートにしたり縮れさせたりすることで、何種類もの麺を作ることができるんだ。
 富士麺研は、主にラーメン屋さんに麺をおろしているから、そのお店のスープにあった麺を作っているんだよ。
 ラーメン屋さんによっては、特殊な麺を注文するところもあるんだ。ラーメン屋さんのご主人と、富士麺研の社長が、何度も打ち合わせして、試作・試食を繰り返し、新しい麺が生まれることもあるんだ。











Photo_12 切り刃を通して出てきた麺を、素早く丸めて、箱に入れていくよ。
 ラーメン屋さんによって、麺の種類も違うし、重さも違うから、間違えないように気をつけないと。ベテランの職人さんになると、見た目や機械の音で、だいたいの重さがわかるんだ。
 おいらもやらせてもらったけど、難しいんだ、これが。ベテランさんの動きを見ていると、簡単そうに見えるんだけどねー。







1 こうしてできあがった麺が、ラーメン屋さんや、みんなのおうちに届けられるんだ。
 さあ、おいしいラーメンを食べてねー!



































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