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2012年9月

2012年9月26日 (水)

工場内のひと工夫

 富士麺研の工場を見回してみると、仕事をスムーズに進めるためのひと工夫が、あちこちでされているよ。

 例えばこれ。
120905_090945_2 レバーのところに、長い木の棒が取り付けられているの、わかる?
 これはなんのための棒か、わかるかな~?














120905_091013 はい、これが棒の反対側から取った写真。
 こうやって棒の端を持って、押したり引いたりすることで、レバーを動かすことができるんだ。
 この棒が付いているのは、麺帯を薄くするローラーと、薄くなった麺帯を切り刃に通して麺にする機械の間。
 麺が出てくる場所からレバーまでは、ほんの2、3歩。でも、麺は次々と出てくるんだ。
 いったん機械を止めたい時には、麺を取る場所から動かずにレバーを操作できるこの棒は、とっても役に立っているんだよ~。






120905_103155 さあ、今度はなんだろう?
 段ボールを切って作った、不格好な星形のもの。
 これは、こんなふうに役に立ってるんだよ。
120906_110731 麺帯を流しているときに、どんどん端に寄っていっちゃうことがあるんだ。それを防いでいるのが、この不格好な星なんだ。










120905_091228 ほんとにちょっとしたことなんだけど、それがあるのと無いのじゃ、仕事のスピードがぜんぜん違ってくるんだよ。
 ちなみに右の写真は、上皿竿秤のおしり。
 工場の中は粉が舞っているような状態。湿気の多い時期になると、粉が水分を吸って、秤の竿がくっついちゃうことがあるんだ。そうなると、次々に計量しなくちゃいけないときには、わずらわしいよね。
 ティッシュを挟むだけで、このわずらわしさは解消できるよー。

 工場の中は、いろんな工夫がされてるんだねー。












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